卵管造影検査の痛みは?病院によってやり方が違う!
こんにちは、ひっちゃんです。
もうすでにゴールデンタイム1周期目も高温期9日目に突入し
毎朝どきどきしながら体温を測っているのですが。
今日は今までに2度違う病院で卵管造影検査をやったので痛みの違いやり方の違いなど書いていきたいと思います!
卵管造影検査ってなに?
卵管造影検査とは、造影剤を使い、子宮内膜と卵管のつまりがないかを調べる検査
卵管に癒着があれば妊娠もその分難しくなってしまいます。
妊活をするにあたってとても大切な検査です!
どんな痛み?
初めて行った病院では、痛み止めなどは検査が終わった後、申し出れば処方される。というスタイルでした。
痛みなどまだ何も知らなかった私は、造影剤を入れられているとき思わず涙ぐんでしまうほどでした。尋常ではない重たい生理痛のようなでもときよりギン!!と痛む。
そんな痛みで背中、額、手のひらから大量の汗(笑)
私の中では我慢できない痛みではなかった?かな?って感じです(笑)
病院でやり方が違った
違う病院に転院し初めての卵管造影検査から1年以上経過していたので、再度検査することに!
あの痛みと思い出すとさすがに少し身構えます(笑)
しかし説明と聞くと検査の30分前に鎮痛剤の座薬をくれると!!!
なに?優しくない?(笑)
ちょっと勇気と取戻し、トイレで座薬を使い、ちょうど35分ほど待合室で時間をつぶし呼ばれました!
それでも生理痛のような痛みはあり、途中キリっと痛かったりしたので痛くないと言ったらウソになりますが。。。
最初の痛みがビビらせ汗はかきました(笑)
しかし最初の痛みからしたら天と地の差です!
痛みに弱い方は検査前に鎮痛剤をもらおう
病院によって鎮痛剤を使うところと使わないところがありますが、
先に鎮痛剤がが必要だと言えばもらえるはずです。
私はあまり下調べもせず検査を受けたこといい経験にはなりましたが後悔しています(笑)
痛みと引き換えに訪れる★ゴールデンタイム★
検査も大事ですが、なんといってもこのゴールデンタイムがあるからこそ
がんばれる人も多いでしょう!!
ゴールデンタイムは6か月間を言われていますが、
なんと妊娠率が上がるというデータがあるのです!!
これはなんとしてでもその波に乗りたいですよね!
このゴールデンタイムはいつも以上に旦那さんと協力して一人でも多くのベビ待ちの女性が妊娠できますように。